会社の歩みHISTORY
1935年 | 三原駒雄により個人経営として創業。 |
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1953年 | 法人会社設立、社名を三原歯研工業株式会社とし三原駒雄が取締役社長に就任。 |
1963年 | 神戸市灘区八幡町2丁目7-16号に新社屋完成、移転を行う。 |
1967年 | 取締役社長 三原駒雄辞任。 |
1968年 | 新代表取締役社長に三原孝公就任。 |
1970年 |
Howmedica Inc.(現Austenal Inc.)と技術提携成立。 Vitallium 義歯床の製作・販売を開始する。 |
1975年 |
株式会社三原歯研と社名変更を行う。 社屋を新築する。 |
1983年 | サンスター株式会社Austenal営業部とフランチャイズ契約を行う。 |
1997年 | レーザーウエルダー導入。 |
1999年 | 遠心発射型研磨装置導入、研磨の合理化を行う。 |
2001年 |
DCS CAD/CAM(スマート・フィット)システムを導入。 純チタンボンドの製作・販売を開始する。 |
2002年 |
電鋳ポーセレンシステム、ガンマットを導入。 電鋳ポーセレンの製作・販売を開始する。 |
2004年 | レーザーウェルダー ネオレーザーPを導入。 |
2005年 |
ビタインセラムシステムを導入。 オールセラミッククラウンの製作・販売を開始する。 |
〃 | 義歯重合システムを導入。 |
2006年 |
DCS用インセラムブロックの厚生省認可がおりる。 DCインセラムクラウンの製作・販売を開始する。 |
〃 | ロボキャスコム(全自動鋳造システム)を導入。 |
2008年 |
ノーベルバイオケア社プロセラフォルテを導入。 ジルコニアボンドの製作・販売を開始する。 ノーベルガイド(インプラント埋入ソフト)を導入。 |
〃 |
バルプラスト材料の厚生省認可がおりる。 バルプラスト社と代理店契約を締結。 バルプラスト義歯の製作・販売を開始する。 バルプラスト義歯販売契約店募集開始。 |
2009年 |
レーザーウェルダー アルファレーザーVL50を導入。 ツーピースデンチャーの製作・販売を開始する。 |
〃 |
アソインターナショナルと代理店契約を締結。 アソアライナーの製作・販売を開始する。 |
2010年 | 株式会社ミハラ齒研と社名変更を行う。 |
〃 |
ノーベルバイオケア社プロセラジェニオンを導入。 コバルトボンドの製作・販売を開始する。 |
2011年 |
ULTI-Medicalアルティメット導入。 スマートフィットデンチャーの製作・販売を開始する。 |
2012年 |
ノリタケCAD/CAMシステムを導入。 パール・ホワイト・クラウン、インレーの製作・販売を開始する。 |
2014年 |
保険対応CAD/CAM冠専用器(GC社Adova Mill Lw-1・松風社S-WAVEシステム)を導入。 GCセラスマートブロック・松風HCブロック・YAMAKIN KZR-CAD HRの切削を開始する。 |
2015年 |
創業80周年を迎える 新取締役社長に三原良太就任。 |
2016年 |
シロナコネクトシステム導入。 義歯用CAD/CAMソフト導入。 |
2017年 |
3Dプリンター「Form2」導入。 デジタル中央管理室の設置 口腔内スキャナーのデータ受信、技工画像の配信を開始。 |
2018年 |
CAD/CAM冠専用切削機GC「ハーモニー」導入。 アソアライナーデジタルスタート。 |
2019 令和元年 |
代表取締役社長に三原良太就任。 |